俺の人生の師匠と言える藤田稔さんの言葉で何かしらに夢中になっている時がその人は青春を生きているという事であって若いから青春だとするのは、青春を理解していないのだと言っていた、その言葉を思い出すと俺はまだ自分の人生ですることが山ほどあって、今からそのことで忙しく生きることになるのだと思うと、稔さんの言っている青春は今からなのではないだろうかと思うのです。生きていると色々とある辛いことや悲しいこともあります、、、、だから、立ち止まってしまえばもう青春はやってこないのだ、俺が俺である限りいろんな事が起こるしその起こったことは全て自分の起こしたことなのだから全部受け入れるしかないのです自分が嫌になったから自分を止めることはできないのが生きるという事なんだろうなあと思うようになりました。