病気であることを恐れるのが普通の人間ならば病気であることを忘れる人は大したものである、というのも、俺自身が障害を持つ身になって何か一つ軽いものを麻痺側で持つことになっても非常に大きなことに感じるのである、こんなことは健常 […]
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陰陽五行調整法の臨床におけるメリット、、、まったくの無痛であること、例えば腰痛であればその原因が左の仙腸関節にあるとすれば経絡的に見ると脾系のトラぶると見る事ができるので、この場合左の距骨の外転を調整するように軽く鍉鍼を […]
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俺は子ども食堂のボランティア参加をすることにした、半身まひの俺が料理を作るわけでもなくて俺に出来る事と言えば子供の話し相手くらいの事だ意外とこの話を聞くというのは大切で話しているうちに実はDVを受けていることが発覚したり […]
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人類を作ったのは世界の創造主で、だから人体とは完璧な存在であるというのは聖書を重んじる人の言い分となっているように思うが実はそんなことはなくて明らかに創造主が忘れていたと言えるポイントが存在しているから面白いのであるそれ […]
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臨床報告日記、距骨と蝶形骨の関連について以前書いたが以前には左距骨の外転変位についてだけの記述であった、、、が距骨自体が筋の付着がない事などの特異性を鑑みれば右の距骨も左外転を起こしていることは簡単に想像できるはずである […]
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死ぬのが楽しみな理由、、、もう死んでしまえば重たい肉体を脱ぎ捨てて宙にも浮かんで重力の影響から解放されて本当に自由を満喫できるのだ自分が見てみたいと思えば次の瞬間にはそこに移動するのが死後の世界なのだそうです、、、ただ退 […]
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私の場合だが瞑想状態に入ると視界に広がるのは宇宙のガス星雲の眩しい光景が広がっていくのだそこには全く音がなく広く深いのである、きっとこの光景というのは自分が魂の存在になった時に何度も目にした光景なのだろうと思うのです、我 […]
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宇宙に存在すると言われている大いなる意志の集合体にアクセスすれば今までの無数の人類の経験、発見の記憶にアクセスできるのでとんでもないインスピレーションが得られるのだろうと思っている俺はこの領域から陰陽五行調整法についての […]
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陰陽五行調整法の臨床日記、腫瘍に対する経絡治療について例えば乳がんの場合多いのは左側の乳房のガチガチの腫瘍であるが、この場合頸診が困難になるくらい頸部痛を訴える場合が多いのでしかしだからと言って頸診の必要がないわけではな […]
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コロナに掛かってよく理解できたが、喉は痛むし咳が出るからしんどいし身体はダルいのである、、、これだと普通は安静にせざるを得ないので、この身体の反応こそが昔から培われた身体のルールなのだと思ったこれは人類共通のパターンだと […]
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