気と物理的存在の関係性について
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気と物理的存在の関係性について

2024年04月27日(土)12:21 PM

これは、陰陽という概念が理解できると、、、ああ、なるほどという話になるのだけれど、身体の陰と陽の状態をn一言で書けば陰とは凹んでいる場所になり陽とは気の詰まった停滞している場所になる物理レベルでは発熱し、腫れており、痛みを呈していることが、多い多くの場合左右差が生じるため物理的に陽の側の内臓は下垂していることが多い、左右差を観察後にそちらの側の陰の場所を特定するために経絡に沿って触診する陰の場所が特定できたらそこに気を流すために押圧する、、、、この押圧の際に気をつけたいのは気の入る方向についてである気の上がる方向というのは必ず右回転しているという事である、この方向を誤ると少なくなっている気が抜けてしまい、陰陽の気の差がますます大きくなってしまい症状の改善は起こらないのです、この気のバランスをうまく取れたら全体の波動を上げるディメンションを行うことで身体はより良くなっていくのである、心の状態も良くなっていきまさに心身ともに快適な状態に導く唯一の方法ではないかと思っています。うんちくの話で恐縮だが健康という言葉は元々健体康心という四文字が語源であって心が康らかなれば自ずから身体も健やかになるという意味の言葉をいつしか略して健康と呼ぶようになったのが起こりらしいです。ディメンションのコンセプトは身体とメンタルを整えることが目的となっています、、、だからとても理に適った健康増進の方法だと言えるのです、多くの人は身に起こっている症状に一喜一憂するので少しでも気になる症状があれば機嫌が悪くなり、、、そのために身体の不健全な状態を作る人もおられます、こういう人は面白いもので自分は悪いのだと固く信念されているので今日は顔色が良いですねと言ったりすると、たちまち機嫌が悪くなるのでこちらがドギマギするのです、、、あなたほど悪い人はなかなかいないというと喜ぶのです、こちらがそういうと、自分は悪いのだからもっと大切にされなければいけないのだと家族を巻き込んで迷惑千万な人が居られるのだ、こういう疾病利得を癖にしている人は意外と多いので気を付けたほうが良いのです何かをさぼるための言い訳を作るために病院に行くような人が多いので、、、こういう人は気が病の状態なので病気だと言える、身体が病のために動かせないのと違って自分は病のために動けないのだと盛んに宣伝する人は言い訳が旨くてできない理由をこじつける名人がいるのです、こういう人に限って自分は健康になりたいと言ってくるので、いつもこちらは騙されるのだ、こういう人は嘘つきだ嘘をついても心がひりつかないので平気でうそをつくのです。俺も何度こういう人のウソ泣きの姿に騙された事か、、、、。皆さんも気をつけよう!



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