顔で観るパターン分類人間の姿勢の劣化パターンというのは前後系と左右系、回旋系の三つに分類できるので顔のバランスを見てこのいずれに該当するかを見極めて身体の状態や癖を知ることができるのです俺の場合このパターンを見てこのパターンに沿ったセルフケアを処方することができるので、、、だから顔を観察するというのはとても大切なことだと俺は考えているのだおそらく今後の研究によるけれど顔を見て、内臓の状態を把握することも可能になると思っているのです、今後の研究課題として最も変位を起こしやすい頭蓋骨を絞り込んで、そうすることで頭蓋骨のケアを誰にでも行えるようにメソッドを作れば、これは面白いものができるだろうと考えているのです。マニアの、、、つぶやきだとお笑いください。。。。