前向いて進もう、少なくても自分が決めた道を、たとえ坂道でも少しでも前に進めば、俺は何％かわからないが夢を実現したことになる、俺の夢は金を儲ける事じゃなくて、もちろん収入の多少も指標にはなるけれど世界一の施術家になることなので世界一の施術家とはどんな人になるだろうか、、、謙虚で優しさにあふれていてクライアントの幸福実現に向けての具体的なアプローチができるという事ではないかと思うのです、世界一だと評価するのはお客様であってこれはも世界中から俺めがけてお客様がやってくるようにならないといけないと思う。アラブの大富豪からロシアの学者まで様々な人がこの狭い店にやってくるのだ世界一になったら世界一に見合った店構えにしたいものです臨床用のベッドが横並びに五つは並んでいないとたくさんのお客様の施術は難しいですね、俺は何をするのかと言うと首の検査とサブラクセーションの発見と虚穴の確認くらいでしょうか、、、後は俺の指示通りにスタッフさんが仕事をするのが俺の仕事のスタイルになるだろうこの仕事ものんびりとした空気の中で時折笑いながら進めるのだこの雰囲気の中で時折弟子希望の若い先生が勉強しに来て俺は惜しみなく自分の臨床を見せるのだ決してお金を取って教えるという事はなくていくらでも盗んでくださいと言うスタンスでやっていきたいそれが俺の考える後輩の指導なんです、いっしょに飯を食ってそこから学べるなら学んでほしい、俺は俺と言うわがまま放題の自分にずいぶんと手を焼いたこの手を焼く苦労があるから自分の事が分かってきて自分を何とかしたい気持ちになるんです、い自分は小尾のままでいいんだける必要などないのだと思う人はまだ時期ではないのかも知れないですね、無理して自分を悪く思う必要などないのです自分と向き合う気持ちになったらその時に、そうすればいいんです俺もやっと自分の夢と言う思いに向き合えるようになったんです。