脳卒中からの復活日記。世間に多い脳トレに一言。
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脳卒中からの復活日記。世間に多い脳トレに一言。

2024年05月01日(水)9:49 AM

脳トレって。。。いわゆる世間で認知されている脳トレは全くのでたらめらしくて脳の機能に何ら優位的な変化をもたらすものでは無いそうで、てっきり俺は暇さえあればネットを使っての間違い探しなどの脳トレゲームに多くの時間を費やしたのだった、ではここで俺が書きたい本当の脳トレとは何かといえば聴覚刺激によるバイノーラルビートであったり、とマティス音楽療法であったりするのだまず一番低予算で始められるのが芦屋のマナに連絡をしてマナウエイブをレンタルすることです一日10分のバイノーラルビート習慣で俺は高次脳のスクリーニングテストで格段に成績を上げることができた、、つまりリハビリを上手く行っていくには脳の機能回復を優先するべきで、少なくとも俺の場合は格段の進歩が実感できた身体を動かすのは脳からの電気信号による機械的な
メカニズムによるものだから俺の場合ただ歩くのではなくて脳に複数のタスクを求めるようにしながら歩くようにしたのが良かったと思うのですこれは歩きながら考え事をすることができる、脳の機能の事でもあって俺もそこまで考えてやっていたわけではなかったけれど、、、何よりも大きなきっかけを与えてくれたのはディメンションを受けることができたことだと思ってる、このディメンションは妻の人間関係から俺と繋がったものでいうなればディメンションを知るために俺は脳の血管が切れたと言えるので、すべては計画のまま進んでいる事なのです、これを読んでいるあなたが仮に俺と同じような麻痺を持つ人間であれば、この出会いのためにあなたは必要があって病に倒れたのだ、すべての事には理由がある釈迦はこのことを縁起の法としてその法則性を説明している、そのように物事が理解できれば、今この世界に起こっているいろんな事象はすべて理由があって起こっていることで、起こることで学びを得る人がいるから起こっているだけの話なのだ、今此処まで読んで反発を感じる人もいるでしょう、、、当然です、自分はちっともそんなことは望んでいないし、なんであんたにそんなことを言われないといけないのかと、思う気持ちはよくわかるけれど、自分の腎性計画について知っている人はいないのです、知っていたら腎人生はただ虚しいものになってしまう、と思いませんか次々と予期せぬことが起こって自分は翻弄されているというのが人間の在り方なのでしょうね。



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