いつも人を殺すための道具を携帯して歩き回っていた時代の人は毎日がどういう意味を持ったのだろう？俺は砥石で刃物を研ぐのが好きなのだがこういう作業をするのは一種の瞑想になり脳をリラックスさせるのにかなり役に立つのだがこういう趣味は人に伝えたいと思いつつ、いつも忘れてしまうのだ。刃を研ぎながらいろんな事が頭に浮かんでくる抑えようとしても押さえられない想念がサイダーの泡のようにどんどんと出てくるのが頭のデトックスになるのだ。。。。俺もたまには良いことを書く、と自分で思った