俺は俺の発見した今の気の調整法が自分の思うよりもかなりの大きな成果を生み出すやり方だという事が自分でもどう取り扱っていいものやら取扱いに戸惑う事が多いので、こんなことで良いのだろうかと心細くなってしまう事がままあるのだ、別に俺は俺が凄いだろうと俺の事を大きく見せようとかいう欲はないように思っている、ただ必要以上の事まで自分を宣伝するのは気に入らないのですだから最低限のこと以上は俺は書かないことに決めた、今日も捻挫癖の相談を受けたが、なぜ捻挫しやすくなるかというと踵の問題だから、そこを治さないと良くはならないけれど荷物の持ち
方など注意する点がいくつかあったのでその話をすることでいいアドバイスになったと思います
気をいくら巡らしても身体に染み付いた癖が残ると、なかなか根本的解決には至らないものなのである。。俺も、最終的には相手を見るだけで注意する点を一つに絞って生活をより良いものにすることができるのが本来の最高の医師の姿だと思っているので、あくまでも手を使わずに口だけで治すのだそれこそが俺が目指している究極の施術だと思うこういうことを相手は求めているというのが瞬時に理解できて、そのために何が必要なのか相手に理解させる言葉を使いこなすことが本当の意味での言の葉使いだろうと思うのです、そのためにはまだまだ人間修行が必要な若輩者なんです、