尼崎市 テットカイロオフィス 前立腺のリラクゼーション法
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尼崎市 テットカイロオフィス 前立腺のリラクゼーション法

2013年06月10日(月)1:10 PM

尼崎市 テットカイロオフィス 前立腺のリラクゼーション法 tettochiro kodomoegao 前立腺は男性にのみ存在する生殖器で精液を作る働きがあります。位置的にはちょうど膀胱の真下にあります。 50代の男性の40~50%に肥大が見られそのことで尿道を圧迫し尿が出にくくなります。 前立腺3 前立腺の肥大を自覚する徴候として、尿の勢いがなくなる、尿が細くなる、排尿の回数が増える(頻尿)、夜中に何回もトイレに起きる(夜間頻尿)、排尿に時間がかかり尿が完全に出きらない、尿のきれが悪く残尿がある(残尿感)、おなかに力を入れないと排尿できないなどの症状がみられます。また症状が進行することで腎臓にも負担がかかります。 今回は前立腺のリラクゼーション法をお伝えします。 中年期以降の男性には上記の症状があるなしに関わらず実践していただけたらと思います。 ①あおむけになります。 ②両脚を30°開きつま先が内側を向くように両股関節を内旋させます。 ③おへその下に丸めたバスタオルを入れます。(腰が反る形になります) ④2分間深呼吸をします。 前立腺2 前立腺1 正常なホルモン産生は前立腺のリラックスした状態が必要です。 このセルフケアテクニックは50代以上の男性に共通している前立腺の不快感を解消します、また排尿時の灼熱感が軽減された報告もあります。 テットカイロオフィスではお客様に対するサービスとして ①施術を行い姿勢を改善します。 ②今現在の症状の原因を改善するための説明・指導を行います。 ③上記のような現在~将来のリスクを軽減するためのセルフケアを指導します。 これらを行いお客様のより快適で豊かな毎日をサポートしていきます。   

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