子供のころの当たり前だったこと
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子供のころの当たり前だったこと

2024年05月07日(火)9:50 AM

空を飛ぶ夢を子供のころからよく見ていた、想像の世界で遊んでいた、いつも俺が乗る飛行機は超小型のせすなよりももっと小さな遊園地で子供が乗るような小さなロケットエンジンのついたマシンでそれを操縦するのは俺なのだ、子供のころに夢中になってみていた光速エスパーの様なメカニカルなもので、そのころから松本零士さんの影響をもろに受けていたという事だと思うんです、俺の乗ったミニロケットは宇宙も飛んで海中も運転できるという優れものでどんな場所でも思う所にとPんでいくのだ、これは自分がまだ生まれる前の記憶がうっすらとあるころだからこういう想像をいつまでも楽しんでいたのかもしれません、、、俺は一人でずっと遊んでいる子供だから、寂しいとかそういう悩みを持ったことがなかったのだ一人で十分に楽しかったのです、少し変わった子供だったと思います、、想像の翼という言葉があるけれど、そういう感覚は誰もが持っていると思っていたのでみんなもそうなんだろうと思っていたら違うようなので戸惑ったことがあります。今では懐かしい思い出



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