瞑想するといったいどうなるのか?
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瞑想するといったいどうなるのか?
2023年12月23日(土)9:47 AM
マナバランスを始めてから一日に一時間以上の瞑想をしているようになっていろいろと深い思索をできるようになってきたのが、自分の大きな変化だと思う。以前まではなかった気づきがどんどんと出てくるのだ、人間と言うものは本質的に善の存在なのだと考えるようになってきたのである、人間は瞑想をすることにより、煩悩と言われる雑念が減ってくると人間の芯の部分がだんだんとあらわになってくると、、、人間の芯の部分と言うのは魂とか言われている所なのだと今は確信をもって言えます、この魂の思う事と言うのは他人として立派に他者を助ける存在になりたいという思いが出てきます、それが昔から言われる人の愛ある態度だと思うのです、つまり、人間はその本質とは愛であって他者に愛を与えたいと思っているのがテーマとなって人間として生まれる根本なのです、、、。そういう自分の性にほとんどの人が気づかずに生きているのです小さな子供でも自分の父母に愛を捧げているのですこれが人間は成長するにしたがって愛を出すことを良しとしないようになってきます愛から分離された人間は孤独を感じるようになって疑心を抱いて生きるようになっていくのです、どうせ自分は与えてもらえない人間なのだと自分の価値を低く見るようになってしまうと自分の幸福を許せない矛盾を抱えるようになり死んでから肉体から離れると執着から離れて自由になることができるから生きることに前向きでない人が増えてくるのだと思う。要するに自分の本当の姿に気づくのが瞑想の目的であってマナバランスの究極の目的だと思いました