人間と言うものは本来的に健康で機嫌よく生きられるようにできている、、、と中村天風氏は断言される、ならばいつも暗く不機嫌でいる人は人間としての生き方と大きくかけ離れた生き方を実践されているという事かと思います、、私は人間が人間としての当たり前の姿なのであればおそらくそうするほうがおそらく容易いのではないかと思うのです何か心にすっきりしないものがある人はそんな生き方ができるのなら苦労はしないと私はお叱りを受けそうだが、ところがそうではないのであって、人間と言うものは瞑想をすることで心の垢をクリーニングすれば人間の本来の姿となって、無邪気な気持ちで毎日を生きられるようになるので肩ひじ張らずに素直に生きなさいという事だと思います、嬉しいときに喜んで悲しいときに涙が出て曇りのない心で生きることができたら自然のままに生きていることになると思うんです、この大きな世界に生きていると自分は孤独な存在ではないだろうかと言う気持ちにもなります、それは無理もないことなんですだから人間は社会を作ったんです、いろんな物語を作って楽しむようになりました人間だけが想像する自由を持っているのですねつくづく人間に生まれてきて良かったなあと思います、、、ならば人間らしく生きていきたいなと思うのが自然だと思うのですね、もしも瞑想なんてやったことがないのにどうしろと言うのだと思う方は何にも考えていない状態が瞑想状態だと言えるのでそうしてみるか、ネットでマナバランスを検索してくださいただこの機械にイヤホンを挿して聞くだけで瞑想状態になれるんです、これで心の垢をきれいに落とせば人間の本分に戻りやすくなれるのでそうしていただきたいと言っているのです、、、別に私は商売で書いているわけじゃない人類が一人でも多く人間らしく生きるほうがこの世界は良くなるんだと思うから書いているんだ。以上終わり。。。