陰陽五行調整法の臨床について悪性の腫瘍について
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陰陽五行調整法の臨床について悪性の腫瘍について
2025年01月09日(木)10:15 AM
陰陽五行調整法の臨床日記、腫瘍に対する経絡治療について例えば乳がんの場合多いのは左側の乳房のガチガチの腫瘍であるが、この場合頸診が困難になるくらい頸部痛を訴える場合が多いのでしかしだからと言って頸診の必要がないわけではなくて頸部痛を訴えてこられるというのはこれは頸部に現れた五臓の異常を示すものであるから、見逃してはならないのだ、まずこの場合蝶形骨の極端な左外転が起きているものとして対処する必要が生じるのでこれは念入りに左距骨の外転調整を時間をかけてしっかり行うべきでしばらくすると頸部の痛みがさほどでもなくなってくると良い兆候であるこのタイミングでセルパワーがあれば腫瘍の場所にリングが乗るように乗せて最低30分はセルパワーを行っていくのです患部の硬さが少し緩んだことが確認出来たらそこはガン細胞から正常細胞に変化したサインであるので、この治療を毎日繰り返せば徐々に腫瘍は無くなっていくので、後気をつけたいのは冷えは厳禁である食事もまず気をつけたいのは冷やさない献立にすることアイスクリームなぞは絶対に禁忌である、この点が徹底できない人が多くていい結果Qにならない場合が多いので気をつけられたい。