臨床例頸椎不安定症
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臨床例頸椎不安定症
2024年10月08日(火)9:56 AM
頸椎不安定のため振り向くことが困難な60代女性、主訴眩暈ふらつき、この場合頸診はゆっくりと念入りにすべしである左の上部に硬結が認められたので左の肺に問題ありと見てディメンションウエイブを中府に当ててみることにしました10分ほどでふらつきもなくなり首を動かすことができるようになりました、なぜ治癒に至ったのかについてディメンションを当てると細胞内の水の適正化が起こるので頸椎に存在する受容器の情報が迷走することなく脳に伝わるようになったと考えられる、そのために神経系に起こったバグの除去が上手く行ったものと考えます