療家になっての特典、俺のクライアントに天才と呼ばれる野球少年がいる、俺もまた昔にはリトルリーグで本気野球をしていた一人なので将来の野球選手のケアをできるというのはとても大きな喜びなんである、きっと彼はプロに進むであろうそうなってから専門のトレーナー以外に俺という半身に麻痺を持っている人間が彼の活躍を支えている人間なのだという事も俺にはとても痛快でざまあみろと言いたいくらいに嬉しい事なんです、、、ここで俺は彼の人生を俺のエゴを満たすために使ってはならないのだと強く自分を戒めるのですがついつい自分のエゴのささやきに耳を傾けている自分がいることに気づくのです俺はなんていうダメな奴なんだろう！！