ディメンションの生みの親である坐久さんは現代に生きる縄文人で予てからの俺の疑問であった縄文土器の文様についての質問に答えてくれた数少ない人類の一人です結局、このあたりの事情は古代シュメールに繋がっていくのでこういうことが苦手な人は俺のこのホームページのブログは読まないほうが良いので、最初に言っておきますが、もう読まないでねと、言っておきます。。。
縄文土器の文様は何を表わしているのかというと、、、波動の在り方を文様で表しているので、だから土器全体を包むように文様が描かれているのだ、もしも俺と同じようにあの文様が気になった人がいてこの文章を読んでいるとしたらちょっとご縁を感じたりします。。。