、ガンのお客様の事、末期の肝臓がんのお客様の思い出話ですその方は食べ物を気を付けないと良くないからという私の話をよく聞いてくださって食べ物に気を付けながら私の所までセルパワーを受けに来て下さりました時々冗談も出るくらい安定してきたなあと思っていた矢先でした、私の所に行くことを快く思わない家族の方がそのかたを半ば強制的に病院に入院させました入院先ではドクターが、何でもいいから食べさせろと指示を出したとのことで家族の方がアイスクリームを買ってきたそうでそのアイスを食べたのがその方の最後の食事になりましたおとなしくなっていたがん細胞が一気にアイスクリームが入ってきたので元気になってしまいあっという間に意識不明になってご臨終となってしまいました消化機能が低下しているところへ冷え冷えのアイスですから体はひとたまりもなかったでしょうなんてことしてくれたんだとkの時は、地団駄踏みましたせっかくよくなりつつあったお客様ですから何とかしてよくなっていただきたかったのですこのお客様以降、私はがんの方のお世話はしていませんご相談には乗ることがあっても、この時のことがあまりにもショックで、心が折れてしまったのです。。。
私は