生まれて苦しむ理由、、、
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生まれて苦しむ理由、、、

2024年04月23日(火)8:42 AM

人間はどんなに苦しくても生きて生きて生き抜かないといけないすべての自由を失うような厳しいことになってもそこで生きるのをあきらめては、いかんのです自分のできることをただ、ひたすらやるだけが自分の人生なんです、そんな人生面白くないと思われてもお、面白おかしく生きることが人生の目的ではないのです人生とは人が生きるという事です、生きるというのは厳しいものですどんなきれいごとを言ってもごまかせないのが生きるという事です、生まれてきたという事は、厳しい道を選んだという事なんです、あなた自身が選んで生まれてきたのです、ファミコンのようにリセットボタンはないのです、、、歳を取って身体の自由が失われて異性との楽しい時間が過ごせなくなる、これも厳しい現実です、、、、この辛さをあなたは味わって生き続けないといけませんよ、いやだなあと思われるでしょうがこの辛さを味わうことがあって初めて人間は自由を求めるのではないかと思います釈迦も生きる苦しみから解脱をしたいと思って修行の道に入りました、彼の腎人生は穏やかで楽しいものであったかというと生きることの厳しさを味わい尽くすような厳しいものでした結局求めたものが得られたのかと言えば、、、、そこまで満足できたのかどうか、彼自身に聞かなければわからないでしょう、釈迦ほどの魂があれば今度はどういう人生に生きるのでしょう?興味がわきます、、、きっと大変な人生を計画して生まれてくるのでしょうこういう法則性に気づいている人たちはハンディを背負って生まれてくる人にチャレンジャーという呼び名をつけて称賛しています、つまり普通に生まれて五体満足に生きる人生では厳しさが足らない程の成長した魂の持ち主だという事です、この話を知ってから俺は自分の生きる道を少し悟ることができた、後遺症を抱えて生きることで俺は魂にこびり付いた汚れをきれいに落とす必要があったのだそうすることで、俺は初めて純粋な魂に戻ることができるのです俺にはあの世と呼ばれる世界での大いなる仕事が待っているのです、だから俺は生きて生き抜かないといけないのです。



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