おれは30代でカイロプラクティックと出会って高校生の時にギターと出会った時くらいに夢中になったそのころのおれの夢は世界一の施術者になりたいだった世界一とはどういうものかというと、何をしたかが分からないうちに不調を治しているといった具合だ奇跡のような見え方をするのが、神がかりのように見えるのだ、H繰り却って、今の自分はどうかといえば、かなり近づいたいたように思える、なんだ、おれは自分の夢を叶えるために病で倒れたのか、、、この病のお陰で俺は進化することができた、進化しなくてはならない状況に置かれたから進化したまでなのです、それまでぼんやりとしていた経絡の流れや気の事がはっきりと意識できるようになったのは生き残るためだったから、、、、人間死ぬか生きるかになると本領の発揮ができるようです、つまり俺は夢を持った、おかげで夢を叶えるために全人生を賭けて叶えたんです、このことを簡単に教えられるわけがないだろう、俺と同じように自分の命を懸ける奴が現れないと習得は無理だと思う。