今後の研究課題
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今後の研究課題

2024年03月15日(金)9:04 AM

人体の構造と言うものはてこの作用の連続体であるから例えば距骨の変位が第一頸椎に影響を及ぼすことがあるために頸椎の問題を足首の調整だけで済んでしまう場合があるのです、この距骨とC1の関係を解剖学的に説明するとなるとかなり手間であって一筋縄ではできないので俺の場合法則性があるんだとしか書かないが要するにてこの連続体の関係でもって存在しているので恐らく、なぜ人間が二足歩行するのかという事と根は同じになる理論であると言えるのではないかと思っているのだ、、、だから一つ一つを解き明かすことをするのはよほど暇を持て余している人間でないとできないのではないかと思う、、、、しかしこのあたりを学究的に掘り下げれば東洋医学の不可思議な部分の西洋学的な説明ができるような気がするのです。。。



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