人間を超えた人から学ぶ、
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人間を超えた人から学ぶ、
2024年09月27日(金)10:01 AM
法華経と聖書の事、折れは法華経の常不軽菩薩が好きで彼はイエスと重なるのだイエスはいつも面倒を見ていたユダヤの民から最期には石を投げられ血まみれになりながらゴルゴダに自らの十字架を背負って歩くのだいつも愛を与えていたユダヤの民から罵倒されて石を投げられ、いつもこのところでイエスの気持を思うとたまらない気持ちになるのだいったい何のために?神がいるのならイエスを救ってくれよと思うのだ本当に神も仏もないとは¥このことだと思う、、、あまりにも厳しいこの現実よと俺は辛くなるのだ同じようなことが法華経にも合って常不軽菩薩はすべての人に神性がやどっており皆、神になる段階の人であるとしてすべての人に最敬礼をするのだ、こうされた人々はバカにされたと思い込んで菩薩に石を投げて罵倒するのだ、このあたりの描写があまりにも一致していて少々驚くのだけれど、つまりイエスにしろ菩薩にしろこうなっても絶望はしなかったんです、こうなって初めて宇宙の大いなる意志との融合ができて、新人合一ができたのだろうと思うんです、信じる心が最後まで持てたか人間を止めるにはこのようなお試しがあるのだよと教えてくれているように思った、。