は冬になって寒さが厳しい季節です、それでも朝に近所の神社に参拝に行くことはすっかり習慣になっていて朝のぼんやりした頭のままマナバランスを聴きながら往復１５分ほどの道のりを歩いているのですこのときに自分は歩くことにできるだけ意識を向けずに何にも考えずに歩くようにしています、道にペットの糞をさせる飼い主がいるので杖に糞が付かないように少し気を配りながら歩きます、この時にいつも今日はどんな一日になるだろうと思いを巡らせるのですが、いつも思うのは他人として立派な一日になりますようにと思うのです、別に私は偉いわけでも優れわけでもないのです、ただ当面の生きる目標を人間としての本分に沿った生き方をしよう温かい言葉を使って昨日よりもいい今日になったら良いなと思うだけなんであるこんな風に思いながら道をへこへこ歩いても良いではないかと思うのです体はうまく動かないけれど心は前に向いた奴が一人くらいこの町にいても良いじゃないかと思うんです神社に行って立派な人間として生きたいと神様に話すとそれは、そのまま宇宙に飛んでいき巡り巡っていつか私に帰ってくるのだと思っているのですこの宇宙を巡って地球に戻ってくる波動エネルギーはいつまでも消えることはないので永遠に続くエネルギーの運動だともいえるのだだからこそ皆様この世界にもっと愛が溢れるように愛を出してほしいと俺は思うのです。