我々が観念的に神と呼ぶものは人格でも物質でもなくて宇宙の根本主体である、いわばこの世界の創造主であってそれは繰り返しになるけれどこの世界を創りゅのだとする大いなる意志の事であって我々一人一人が魂と呼んでいるものがこの意識体のえねるぎーの一つが我々に与えられた分け御霊と言われる宇宙意識であるこれらは物質ではなくて原題でいう所の量子力学の世界の物でもっと古い物理学で表すなら気体と呼べるものであるこのめに見えないエネルギーをある人は気と呼びある人は波動だと言うので少々ややこしくなっているのが実際の所なのです、、、￥だからエネルギーワークで扱っているものが気であろうがエーテルであろうが結局は一緒なのであります。人間には肉体を包むように大きくとりまくようなエネルギー体を有していてこのエネルギー体を介して他者のエネルギー体と接触しているのである、これを宗教にしたのが岡田茂吉さんであって彼の作り上げた光を本尊とする手かざし教は間違いなくエネルギーワークであって、これも一種の宇宙霊との交感儀式であると言えます之は現代にも立派な宗教として生きずいているので岡田さんの残した功績は偉大であると私は思っています多くの人に人間本来のできることを残したという点において素晴らしいと称賛しますですから今波動を今後の未来の医療の在り方として模索している人に言いたいのは神事秀明会に行って浄霊を受けてみたらよくわかるよと言いたのであります、まあ言っても宗教ですからいろいろと買わされそうになりますよそうして生活の糧を得ている人もいるのは確かなのですから・・・・