命の限り生き抜くというのは真理だと思う、いくら死にたいと願っても、遅かれ早かれ必ず卒業の時は来るのだその時になって慌てて念仏を唱えるのはどうかと思うので損も時が来たら来たではい、さようならとさらりとおさらばしたいなあと思っているのだたくさん薬をつかって少しでも延命しようとされるのはまっぴらだ、いつかも書いたが俺の死に際を怪我しやがったキリシタンだけは許せねえ、、、バッカ野郎が、、、、おとなしく自然に任せて俺は逝きたかったのだそうなっていればみんな上手く行っていたのに余計な事を、、、、今そう思ってもあいつもいつの日か卒業の時が来てみればいろいろ分かるだろうよ、、、、個人を恨むのは止めておく、高々人間のすることだから良いと思って正反対の事をしでかすのが人間なのだから、、、、俺はただ毎日を繰り返して生きていこうそんな風に毎日を生きていればドラマに必ず最終回が来るように俺にもこの世界の卒業の時がやってくるその積み重ねの中で他人よりも良く物事が見えている自分になっている時もあるでしょうだからと言っておごることなく日々を過ごしていきたいのです一生懸命に仕事をする人に心の中でそっと手を合わせて生きていこう我を張らずに何よりも機嫌よく生きていこう、最近はそんな風に思うのです。。。