テットの臨床日記、時々見かける、変な人、時々というよりもしょっちゅう見かける癖のある人がいます同業の人ならうんうんと言いたくなるあるあるな話です。一通り施術をしてから、お体の具合悪いですねえ、こんなに悪くなっている人は珍しいと言わないと承知しない人がいます、それだけ自分は体が悪くなっているのだと思いたいのでしょうね、以前よりもだいぶ良くなりましたねというと機嫌の悪くなる人、、、、こういう人は何かの負担が大きいために自分は病気になったと思い込んでいる人が多いのです、だから病院に行くのが大好きで重い病名が付くまで病院通いを続けるんです、私は〇〇という診断を受けています、というときに少し勝ち誇ったようなオーラを出します、、、失礼な書き方になるけれど心が病んでいるんです、こういう人を健康体に導くというのは大変な仕事だと思う考え方を変えないと無理なので、、、この手の人はとても頑固な人が多いので、困るんです。。。