自分で何とかしようとする意識、自分の事は自分で守ると言う気持ちを持って生きている人はあり方として正しいと思う、誰かをあてにしたり他人が何とかしてくれるようなこの世界ではないのだと俺は思う、いくらしんどくても自分の代わりに歩いてくれる人などいないし自分の事は自分で何とかしないといけないのが真実だと思っているそうして自分の事が自分で観れなくなった時にこの世界の卒業がやってくるのだ、それまでは自分であることを止めることはできないのがこの世界のしきたりなのだ同じように自分の世界を生きるならばごちゃごちゃ言わずに自分を精一杯活かして生きれば良いと思う、ただありのままだけを見て焦らずに自分を前に出さずにいつも静かに生きている一人になれば良いと思う困っている人の助けにさりげなくなって気付けば、そういえば何時もあの人が助けてくれたと言われるような人でありたいのです。そういう自分を宣伝せずにただ静かに暮らしている当たり前に生きているそういうその他大勢の一人で良いじゃないかと思うんです。別に自分を諦めているわけでもない、ただガツガツするのが面白くないのです。風のように木のように山のように、ただそこにあるそんな奴でいたいのです。。。