この世界に我々は気づくために生まれてきたのだそうで、まったく意味はなくて無関係に思えることも実は深いつながりがあることも多いのです、そのことに気づくことが我々の生まれてきた重要な使命の一つでもあるんです自分にとって無価値に見えても実は多いにじぶんの支えになっていることも
あるのです今日も朝早くからお米を作ってくださる人がいて、祖pの人のお陰があってきょうもご飯が頂けるという事は現実なのです、だから食事の度に作ってくださった人に手を合わせて感謝の意を表すことはつながりを自覚するのに必要な行為なんです、そんなの当たり前だと思われるかもしれないけれどこの世界はすべて支え合って成り立っているので自分もその支えの一つなんだという思いがないと良くないなと思います私は何も道徳を解くつもりもないしなぜ生まれてきたのかその答えを知りたいだけで生きてきたから自分に分かったことを一人でも多くの人に分けたいという思いからこういう事を長々と書いているのです、少しでも私の気づきがあなたに伝われば、嬉しいのです。。別段に偉そうにするつもりもないので鼻についたらご勘弁ください。。