首の法則は宇宙のルール、なのでその法則性は決して間違うことはないのです後頭骨と頸椎一番の間の堅さは全身性の不調を表わしておりこの部分の反射治療点は踵の即上部になるこのポイントに炭の鍉鍼を当てると、すぐに頸部の緊張は抜けていくのであるこれでうまくいかなかった例がないのでこの法則性に対する反対意見があればぜひ聞きたいのだこのやり方を多くの人が身に着ければアトラス矯正における身体に対するリスクはほぼなくなるはずなのだ、頸椎アジャストのリスクは脳血管障害の事を指しています、ああ、だから私は脳出血という大きな病に罹る必要があって倒れたのかと今になって思うのです自分は役目を果たすために病気にもなったりしたのだと私は確信しているのです、世の中に意味のないことなどないのだ私の病気も意味があることなのだと思うと宇宙に手を合わせたくなるのです。。。