いつまでも改善しないのは視点の間違いが原因かも
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いつまでも改善しないのは視点の間違いが原因かも

2018年08月20日(月)7:17 AM

 

例えば『腰痛』でカイロ整体を利用する人は多いと思うが、その中で本当に良くなったという人はどれほどいるだろう。。

その場は良くなっても、またすぐに再発してお世話になりますという人が99%以上ではないだろうか(同じところに行くとは限らないが)

少々めんどくさいことを書くので興味のある人だけ読んでくれたら良いのだけれど

『腰痛』とは体に起こった【結果】であって、つまり腰痛という結果に対してその結果でない状態を求めて施術を受けに来るわけだが、施術をする方も【結果】である腰痛をないことにできれば、これはつまり腕のいい先生との評価もかかっているから頑張って例えばここの骨がずれていますとかなんとか言ってその場を取り繕うわけだが、残念ながらまたすぐに再発してしまうのだ。

まあそれでいいじゃない、ビジネスなんだからとお客から得られるお金だけに興味のある先生も確かにおられるが、そうでない先生もいるでしょう。

カイロ整体の先生の多くが【原因】を見るという視点がないから、いつまでも改善しないのです。

こう書くと、「そんな事はない!原因は骨の歪みにある。それを矯正しているから治っているはずだ」と言いたいと思います。

しかし骨の歪みは【結果】であり【原因】ではないとしたらどうでしょう?

骨の歪みこそ数多くの愁訴の原因であり、病院では取り扱わない分野だからこそカイロ整体の価値がここに輝くと考えている人には骨にの歪みは原因でなく結果に過ぎないと述べられても受け入れがたいと思います。

でも原因だったら治っていないとおかしいですよね?

原因が解消されていないから再発しているのですよね?

もしかして同じ場所にサブラクセーション(骨の歪み)が起こるのは、患者さんの生活習慣とか姿勢の癖とか思い込んでませんか?

結果に目を奪われることなく【原因】をとことんまで追求しないと見えてこないですよ。

お客さんは【結果】をなんとかしてほしいと、できれば無きものにして再発しないで済むようにしてほしいと希望されます。

それに対してただ機械的に歪みを正していてもその場だけの結果にしかなりませんよね。

これでは薬を使って痛みを押さえているのとあまり変わりなく、いつかお客さんも『このままじゃ治らない』と悟りますよ。

今現在、腰痛や肩こりや様々な愁訴でカイロ整体を利用されている人も施術後の調子の良さが続かないと思われているのなら勇気を持って先生になぜ?と質問してみて下さい。

【原因】に対する視点を持っているのか?【結果】だけに対して右往左往しているのか?見極めるのも賢くなり自分を守る知恵です。

今日も皆様が健康でありますようお祈りいたします。



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