あるカイロプラクティックの話
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あるカイロプラクティックの話

2012年12月15日(土)6:57 午後

 

今から7年前の話です。

9月に尼崎で女の子が生まれてきましたが、生まれてきた時へその緒が首に巻き付いてしまい、その女の子は仮死状態で
お母さんのお腹から出てきてました。

鳴き声も弱々しくミルクもあまり受け付けませんでした。

お父さんもお母さんも心配でたまりませんでした。
病院の先生も異常はないから心配ないでしょうと言ってくれるのですが、それでも元気が無い娘を見ると切なくて
お父さんは我が身の無力さを感じずにいられませんでした。

その年の末にカナダから小児カイロプラクティックの有名な先生が東京で日本初の小児科カイロプラクティックセミナーを
開くことになったのです。

お父さんはなんとかこのカナダの先生の治療を娘に受けさせたいと思いました。
想いは通じ先生は快く娘をこのセミナー会場に連れてくるように言いました。

まだ二ヶ月の娘をつれてお母さんは新幹線で東京まで駆けつけました。

先生は慣れた手つきでまるで赤ん坊をあやすようにしながら検査をしていき娘の頚椎一番に産道を通る時にできたバーストラウマがあることを発見しました。
そして微かな力を頚椎一番にかけてアジャストメントをしました。

会場に入るまで紙のように白かった赤ちゃんの肌が今はもうピンク色になるまで血色が良くなっています。

機嫌良さそうにしている娘がぼやけていきます。お父さんは涙が流れて止まりませんでした。。。

先生の名は リズ・アンダーソン・ピーコック先生  http://www.speakersnetworkworldwide.com/espeakers/7423/Elizabeth-Anderson-Peacock.html

その日を境に女の子はミルクをよく飲み元気に笑い元気に泣くようになりました。

女の子の名は ”花”  鈴木 花 です。

そう私の娘で今は元気に小学校に通っています。


このブログを読んでいただいて一人でも多くの人にカイロプラクティックを知っていただきたいと思いました。

カイロプラクティックというと『腰痛』『肩こり』という痛みに対する対症療法というイメージがありますが、本来は痛みがある無しにかかわらず

神経系や体液循環等の流れを整え身体をより健康な状態に導く健康法です。

7年前のあの日の感動を思い出して今日も一人でも多くの方に手が届き、喜びと感動を与えられますように。。。



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