母90歳の病状についての考察
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母90歳の病状についての考察
2024年07月13日(土)10:02 AM
母の心臓の具合が気になって陰陽五行調整法を行ったのですがどうもすっきりと治ったという具合にならないのは年齢的な問題もあるだろうけれど、、、とにかく左足のむくみが半端なくて、これは心不全の兆候と見て良いだろうと思い案の定頸診でも左のC2レベルでサブラクセーションが見つかるし左の季肋部に強い圧痛点が見つかる、これらの所見をもとに判断するのなら何らかで心臓の負担が増えているとみるのが自然だと思うよく医師の所見で年齢を理由にすることが多いと思う、それで説明ができるならこんなに楽な商売は無いと思う、別に医者の悪口を書くつもりはないけれど加齢によるものがすべての病状の原因であるなら医療の急務は若返りだけとならないかと思うのだ、そんな不自然な医療は成立しないと俺は思う、とにかく気アレイによる変性も考慮に入れて心の負担が増してくる季節的な理由もあって母の病状が出ているものと判断し、まずは苦みのあるものと塩気を摂るように伝えなければと思うのである、、、