店の電話が鳴って
肩がこるので見てほしいと言われると、そんなことで良いんですか？と言いたくなることがしばしばあって、これは楽な仕事だわいとほくそ笑むのです、、、、肩こりをかいしょうすると聞くとせいぜい筋の緊張を抜くために筋膜へのアプローチなど思い浮かべる人が多い事でしょう、、、、私の場合はそんな手間な事はせずに治せるので楽なもんなのです、まず手順を書いていくと、頸診により左右いずれの五臓に問題が起きているのかを特定します、、、この特定が皆さんできないのでご苦労されているのだと思いますが頸診に関しては脈診に比べて随分と楽に見る事ができる、いわば反則技のようなものなので身につけたい方は私に直接依頼してください、そうなるべき人は私とご縁が生まれるはずなんです、五臓の特定ができたらそこに対して直接または間接的なアプローチを行いますその結果として肩こりなどの身体の表面に起こる症状は雲散するのですはっきり言って簡単です。。。