心の囚われを外して、物事の本質を見るようにせよ。
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心の囚われを外して、物事の本質を見るようにせよ。
2024年07月15日(月)10:36 AM
心のとらわれについて今、目の前の事象に対し明瞭な気持ちで対峙できないといつも気が散ってばかりで何事にも対応できなくなるのが通常になる、すると困ったことに何事にも力が出せずに悔いを残すことになってしまうのがよろしくないのです、とにかく、自分に対するうぬぼれなどは却って邪魔になるこの邪心が本当に困りものになってしまうのであるいつも心にとらわれのない状態でいろというのは何事をするときにも気を込めるというのが大事で気の抜けた状態で適当な行動をしないというのが大切なんであります。ただ目の前のコップをもって水を飲むときもいつも気を外さないでいるのは丁度俺のように身体が不自由になり何という事のないような行動をするときにもいちいち目が覚めていないと良くないという状態にあるので心にとらわれのできる余裕がないのである、俺の場合本当に上手い具合に病になってとてつもない修行ができているので、これは感謝に値することなのだと思うのですが、、、なかなかそのような気持ちになれることもなくて。。。。