今度肩こりについての話をすることになったので、どういう話にしようかと話の組み立てに頭を使っているのですそもそも首というのは小さな骨が七つ並んでいて前方に湾曲した並び方をしている時に頭も周囲８の筋肉も一番安定した状態になるのでこのほ根の並びを目指して矯正するのがカイロの矯正になるのです。つまりはいかにしてこの骨の並びを正常化することがケアの目的となるのです骨を前後左右に引っ張るものは筋肉であってこの筋肉をいかにリラックスさせるかが腕の見せ所です多くの場合胸鎖乳突筋という筋肉か僧帽筋という筋肉が骨を引っ張りますからこれらの筋肉をストレッチしてリラックスさせるのがコツと言えるのです、ここまで書いてみてこの内容は、ほとんどプロ向けの内容だと思いますおそらくこの内容を膨らませたらお金の取れるセミナーになりますね、という訳で今度ボランティアで行う肩こり撃退お話会は相当な内容になるだろうと自負しているのです