俺の嫌いな人間に重見という嘘つき野郎がいて本当に口から適当な事ばかりを言っては周囲をけむに巻く奴がいるんだ、近いうちに天罰が下るのは分かっているのだが嫌いなものは嫌いなのでここで一言嫌いだと高らかに宣言しておこうと思ったまで、ですあいつは乞食野郎だ他人の財布をあてにして生きている、吸血鬼みたいな野郎だ、自分の得のためなら平気で噓をつく、ああいうやつは遅かれ早かれ自分の発しているエネルギーのために自滅するのだけれど、おおくの人の恨みを買っているからまともな終わり方はできないだろうけれど、、、ただ奴のお陰で俺は人前で話をすることができるようになった、そう7いう意味で恩人ではあるのだ俺はああいう悪人からも学んで得たことは人は悪人からも学ぶ点があれば誰からでも学ぶべきなので嫌いだから学ばないというのは。もったいない話なのだ。