世の中には大変な仕事いうのが数多くあって介護職などはその代表例だろう歩けなくなった不自由な人の手足となって働くことは本当に大変である、どこに行くかわからない人を常に見守り続けて助けになると言うのはストレスの大きな仕事だと思うこれもショートステイで特養に一日お世話になったおかげで得た体験である貴重な体験だった、これも片麻痺になって、自分はこれから何か資格を取りたいなと思う一つのきっかけになっているのです、どうせむりだろうとあきらめるのは簡単であるからちょっと今の自分が頑張ってみたらどこまでの事ができるのかチャレンジしようと思うに至ったのである、例えば片麻痺の人が就労するとして何か大きなものを持ち上げたりというのは無理があると思う、できるだけ座ってできることが望ましいのではないかと思います、それで考えてみると、何かを販売する小売業というのは難しいように思ったので、座ってできる仕事というとＰＣスキルを身につけてのデスクワークが現実的だと思った、機械のメンテナンスなどは機械の下に潜り込むなどの身体の自由度が要求されるから機械のオペレーターは外して考えてみた自分なりに考えてみたら不動産の仕事などいいのではないかと思ったのであるもちろんその前に介護系の仕事も考えてみたが自分が介護される立場で人の介護は難しいなあと思ったのでやめた、いざ自分が病気で倒れて、それから自分はどうしたら良いのかという事を的確にアドバイスしてくれるところは皆無だったからそういう人に対するあｄ祖バイザー的な仕事ってない物かなあと今、考えるようになったのです、そのうえで身体的なケアも行えると言うのは俺の強みではないかと思います。