釈迦にとって自分が修行をして真理に目覚めることは、これ以上のない快感だったと思います出家した際の彼の周囲には同じよう修行に励む沙門が多くいたというそういう同じ志を持った人と同じように生活をするのはとても楽しかったと思われます。その仲間からも迫害を受けたりしながら彼は修業を進めていき、結局は解脱に至るのですこれは精神力で何とかなろうとする話では無い様に思う、釈迦ほど生きることを楽しんだ人はいなかったはずなんで、自分が求める物だけを求め続けた結果が彼の姿なんです、人間というものはきっと自分の心の声に逆らうことなく自分の心の求めに応じて生きたら人間は幸福になるという、、これは真理なのだろう、極端な話になるがゲームにうつつを抜かして楽しいという事は違うような楽しいである、、人間は自分の心の声に従っているときは人間は幸せなのでとてつもないパワーを発揮するのだこれが真我に目覚めるという事なのかも知れぬと思うのだがいかがだろう。。。