焦らず行こうぜじっくりと、誰しも自分の人生を成功という二文字で彩りたいと思っている、俺もそうだった、貧乏育ちの俺は、金持になって大きな家に住んでみんなに羨まれるような人生にしたいと思っていた子供の頃はスーパーカーにあこがれて自分の車庫にはスーパーカーが並ぶんだと思っていた、今はどうかと言えば病気になってから後遺症のために車を運転することは無理になってしまった、だけど今は俺は誰にも真似のできない施術法を編み出して自分だけのオリジナル治療を行うようになった、これのどちらが幸せなのか俺にはわからない、、、けれど自分の理想を持ち続けた結果が今日の俺なのだ、結果の俺を変えようとしてみんな無理が起こっているのではないかと思う自分のできる事一つ一つをベストを尽くしてやっていくほかに何もないのではないかと思います今の俺にできる施術を最善の俺が最高にやっていくことが俺の生きるなのではないか、投げやりになったりすねてみたりするのは生きることにならない、と思うのですよ、だから俺は自分の内なる声に耳を澄ませてできる最善の事をやっていくだけなのさ。焦りは禁物だ。