俺は貧乏くさい奴が好きになれなくて偉そうなことを言っている割に心の内側が貧乏根性で染まっている男がいてそいつはいつも自分が損をしないようにいつも慎重な奴で自分が偉いと思い込んでいて天狗になっている奴だったこういうやつには動物霊が憑依するので天狗に憑依されて心から天狗になり切っていたいつも俺は偉いのだ俺くらい人を助けることに一生懸命な奴はいないと思い込んでいる奴でいつKだったか自分の愛人とのｓｅｘを俺に見せたことがあってこれが愛なのだと俺に言っていやがった、てめえのは愛でもなんでもない情欲に飲み込まれた哀れな天狗野郎だと俺は言いたかったけれど気の弱い俺はなんとなく調子を合わせて自分お言いたいことも言えずに今まで来ているのです、このままだとあの野郎に恩人ずらされたままでこれからも生きていくのかと思うとなんともやるせないのだ、畜生！あの天狗野郎にはもう会う事もないのだがくそ野郎はくそ野郎にふさわしい人生が待っているんだ勘違い野郎め、くそくらえだぜ。