供のころにさよなら三角また来て四角と良く歌っていたこのバージョンだけでなくて少し大きくなってからでぶでぶ百貫デブ電車に惹かれてペッちゃんこという新しい歌もすぐに覚えて夢中になって大声で歌っていた百貫もある大きなでぶが電車に惹かれてペッちゃんこになると言うのもかなりグロイガ俺はこの歌の潔いところが好きでスパッと切ってしまうような歌詞が凄くワクワクさせるなあと思ったものですいずれにしても本当に良く世界の事を知らない小さなころの自分がなぜか惹かれた歌なのでよく覚えているのですたくさんの人に歌われたであろうこの歌を最近ふと思い出したのです、不思議です今まで全く思い出すこともなかった子供のころの事を思い出すことが増えてきたのです、なぜだろう、、、、この手のコドもの歌というのは最後に親父の禿げ頭と親父落ちが多いのでなんだか、禿おやじが可愛そうな気がしますね。禿を気にしているずる向けのおっさんを知っていますが、そのおっさんはでこが完全に禿げ上がっているので周囲の毛を中央に寄せるような涙ぐましい抵抗をしているのを見るとなんだかとてもコミカルに見えるのです。