健康を作る食事 旬のバッカリ食
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健康を作る食事 旬のバッカリ食

2016年08月30日(火)11:57 AM

みなさんはバッカリ食という言葉を聞かれたことはありますか?

 

『旬の野菜や魚ばっかり食べる』ことをバッカリ食と言います。
昔の日本人は今のように冷蔵庫等の食品の保存技術がない時代に夏になれば夏の秋になれば秋の食材ばかりを食べていました。

 

 

それこそ自分の畠や裏山に出来る旬の食材以外が手に入りませんからそればかりを食べていたのです。
例えば今からの季節になりますと(この文を書いているときは8月末)秋なす、かぼちゃ、栗、タチウオなどが旬の食材になります。
秋の食材は身体の乾燥を防ぎ肺を丈夫にしてくれます。

 

 

冬になれば野菜の糖度が増し体を温めてくれます。
春には冬の間、体に溜まった毒を出すにがみのある野菜がとれます。
夏には体にこもる熱を払う身体を冷やす力のある野菜がとれます。
結果、その季節に合った体作りが出来て健康に過ごすことが出来ました。

 

 

畑や海から取れる旬の食材は《お薬=上薬・中薬》の働きがあり昔の人はそれを活かす生活をしていたのですね。
そのように四季折々に合った体作りをしていながら、それでも体調を崩した時に《下薬=毒》を最小限用いて病気に対抗しました。

 

 

そんな野菜ごときで体調が変わるのかと思う方もおられるでしょう。
私もバッカリ食には半信半疑でしたが始めて一月目で慢性的な腰痛(職業病だと思っていた)腕のしびれが快癒し以来体調を大きく崩したことがありません。

 

 

今現在はスーパーに行っても旬がわかりません。
冬でもきゅうりやトマトなどの身体を冷やす夏野菜で作るサラダを食べています。
なので冷え症で悩む人が多く体温が低下することで免疫系の働きが悪い人が多いです。
栄養素にこだわる人は多くいます。でもそれを食べる季節が何時なのかにこだわる人はあまりいません。
そのように悪い体質になった人が薬やサプリメント《下薬=毒》にバカバカしいほどたくさんのお金をかけて、なおも病人はいっこうに減らないのが現状です。

 

 

季節を無視して美味しさだけを求めた結果、悪い体質の人で溢れかえるようになりました。
食品添加物が諸悪の根源のように考える人は多いですが、だからといって有機野菜にこだわっている人たちでもガンなどの生活習慣病の有病率は変わらないそうです。
病気、不妊、体調不良、周りを見回せば健康そうに見えて問題を抱えている人だらけではないでしょうか?
特効薬と言われるものに頼るより病気にならない体質になる方が余程良いのでないでしょうか?

 

 

テットカイロオフィスでは二十四節気食事会を行い旬の食材を使った日本の伝統食をいただきながら、今日スーパーに買い物に行ったら選ぶべき旬の食材や、その効能について学びます。
農薬や食品添加物、放射能の除去の仕方や、私たち日本人の体に合った本当の健康食について楽しくワイワイと学んでいきます。
そしてその事を私達の子供達、その先の人たちへ【日本の知恵=島国日本の一万年の知恵】を伝えていきたいと考えています。

 

 

ご興味のある方、食事会には参加できないけれど内容について詳しく知りたいという方、どうぞお気軽にご連絡下さい。



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