神に祈れば、、、
何か自分の叶えたい思いがあって社に行って頭を垂れて自分の願いを心に浮かべるときに俺はもっと身体が自分の思うように動かせるようになりますようにと自分の健康を念願したものです、そのおかげか我ながら自分のしようと思う事は自分でできるようになってきたのでこれは有難い事に自分の念願がかなったのだと思っています、今の俺はお店が繁盛するように念願するのが日課ですそのための自分の行動がどう変化するのか、自分でも見ものだと考えて居てこれは願いは持ってよろしい、後は自分の潜在意識に一任するという俺なりの考えでやっているのですだから何も考えないでいるのではなくて自分が楽しく感じるのを待っているのが今の俺なのです、特に考えてどうにかなることではないと思うのですがずっと前の自分に戻って出張専門でやっていくのか？、もしも出張専門が道ならば俺はそれはそれで楽しいので嫌ではないんです、ただ小さくても良いから自分の城を構えて仕事がしたいのです、もしもそうなったら俺のような存在は非常に珍しいのでいろんなメディアで取り上げられるかも知れないという楽しみはあります、毎日が旅から旅への旅がらすという生活は楽しそうです、もしもそれが俺の残りの時間の過ごし方であるなら、いつになったら人材育成のために俺の力を使うんだろうか？という自分自身への疑問が生まれるのです、、、、そうなんですたくさんの人に教えるという大仕事が俺には残されているからなんです、、、、