テットの臨床日記鬱と診断されたらまずやってほしいこと!
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テットの臨床日記鬱と診断されたらまずやってほしいこと!
2023年11月05日(日)10:23 AM
臨床日記。鬱と診断されたらまずはやってみてほしいこと!!!できたら天気のいい日に太陽光線をできるだけ浴びれるように薄着がお勧めです、とにかく歩きましょう、歩く距離はちょっと普段では歩かないくらいの長めの距離にしましょう歩きながら道に咲く花や川を泳ぐ魚を見ればなお良いです、生き物に目を向けるのが良いですねえ休憩に公園のベンチに座ると地面に一生懸命に働いているありんこなどいますからただじっと見てるだけで脳は著しく活性するようです、この時に脳は瞑想しているときのα波の脳波になっていると言われており我々人類が脳を活性化するにはとてもいい方法だと私は思いますこの時に自分んを前向きにさせるアファメーションを口ずさむのが私のやり方なんですストレスによって疲れた脳の疲労がすっきりとクリアになる自覚が生まれます。。。医学的に鬱であると診断されたなら歩く習慣を持つことです歩くことで脳への血流が増えて、すべての事に楽しさを見出す力が生まれてきます。今の仕事がストレスなら仕事に対する楽しみを見出したりできるようになったほうが人生得ですよ。時々虫やら魚をぼんやりと眺めて、、、いるとくよくよするのがバカらしくなってきます、私は中村天風さんの力という章句をアファメーションに使います、言っているとあほらしくていやになりますが少しずつ自分の心の底にプラスの力が折り重なってくるように思います。