首とお腹の関係について俺は頸椎と胸腰部から仙骨にかけての法則性にある時気づいてから頸椎の触診だけで全身の状態を把握できることに気づいたのですつまり右の腰痛の場合右の下部頸椎にフィックスが見つかるのでおおよその見当が首で分かるのです。こういうことを書いているテキストはなくて自慢になるけれど俺のオリジナルになるのです頸椎に制限があるのですから当然、肩こりなどの自覚もあってこの頸椎の稼働制限を解除すると肩や首のコリは改善されます。こういうことを言い出す人は昔からカイロの世界にはたくさんいてロペットブラザース理論もその一つだと思いますつまりすべての診断を首で行ってどの経絡に問題があるのか特定するのが私の陰陽五行調整になりますつまり仕事という点で見ても随分と無駄を省くことができるので時短になります無駄なエネルギーを使わずに済むのでセラピストの消耗を防ぐことができるというメリットがあります結構お得でしょ！