臨床日記、バカ親について
仕事柄子供の不登校の相談を受けることも時々あったりするが私の持論として子供の不登校の問題は親の責任であることが多いのでまずは親が変わらないと子供は変わりようがないのです友人がいて子供が大学に入ってからというものトラブル続きの友人がいて、やはりというかこの友人はまったくもって子供に悪い影響しか与えないようなバカ親で、、、かわいそうに、、、これじゃあおかしくなるよなあと私はここの子供への同情が禁じえないでいるのだ子供に常に考えさせない　という自分の考え方がおかしいと気づかない、、、まったく困ったお母さんなのです子供が苦しんでいるのなら、、、ここが子供にとっての成長のチャンスなのだと思わないんですねえ子供が考える前から自分の考えを子供に押し付けるから子供はいつまでたっても自分で知恵を絞って考えようとしないので世間と親との板挟みにあってメンタルがすぐにぼろぼろになってしまうのでいつも子供のメンタルの事で右往左往しているのだもうそろそろ祖自分はおかしいのではないだろかと疑問が出てくるのではないかなと見守っているんだけれど一向に気が付く様子がないので、、、この人は、、、困った人だなあといつか変わることができるといいなと祈るだけなのですが。。。はたで見ているとせっかく子供の自分で考えるチャンスを次々とつぶしているのでこういう親に育てられた子供はっ可愛いそうだなあと、これからも見守っていこうと思うのです。