テットの臨床日記、古代シュメールの事
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テットの臨床日記、古代シュメールの事

2023年10月05日(木)8:58 AM

古代シュメール人の事、シュメール人はやたらと目のでかい人が多かったそうで今も残るバビロンの遺跡の像などを見ると非常に大きな目をしているのが特徴的である彼らの子孫は中近東で栄えて、その文化はインドに伝わったと推測されている現在のヒンズー語と古代シュメール人が使っていたであろう言語との類似性が多くみられるそうなのでこれはそのままインドから中国へと渡り現在の鍼灸とか中国の伝統医療の源になったのではないかと私は推察します、、であるならば古代シュメール文化が砂漠を渡って古代日本に縄文文化として渡ってきたのではないかと私は思うのですもしもそうだとしたら、これは大変なことで聖書やら何からいろいろと不整合が出てくるのではないかと思います、、、とにかく私が臨床で行っている陰陽五行調整法はインスピレーションのみで開発したものであるから下手な学問的な裏付けなどは完全に無視しているのでおそらく古代シュメールでも同じようなことをしていたのではないかと思うのですこれは私の古い記憶から出てきた方法に乗っ取って行っているだけなので悪しからずなわけです



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