三陰交というツボがあってこのツボはおなかの調子を整えることができるし首の治療にも使えるツボなんですが、だからと言ってこのツボが効くからこのツボを勧める気は毛頭ないのです、、、ツボというのは気の巡りが悪くなると体に現れるポイントなのであって素人がテキストを見ながら、ここかなこっちかなと言って探して見つかるものじゃあないんですだから三陰交という名前を付けるのも意味はなくて三陰交というツボを探すことに意味はないので正しくツボを見つけることに意味はあるのです、色んな本が出ていてこのツボが効くというような本が売れていますがこういう風潮を見るにつけ、なんともいえぬ歯がゆさを感じるのです。本を見てっその場所に三陰交はありません、、、、たまたま多くの場合その場所に唾が見つかることが多いというだけの事です。。。