みんな魂磨きにこの世に生を受けているわけでそれぞれにえらい目に会ったり合わされたり、お互いさまに迷惑をかけたりかけられた利しているわけで、そこで一つ一つ許せるようになったり相手を、認めるようになったり、つまり愛を与えることができるようになったりすると、不思議と一皮むけたようにきれいな魂になっていき本来の人としての面目を取り戻していくようになるのです。そのための修行の場がこの世界なんですよね、こんな世の中に生まれたくなかったなんて言っているのはダメダメで自分が望んでこの世界に生まれたわけで本当に望んだから現実になっているんです、だから、その所は受け入れましょう、自分は望んでいないと言うのは簡単だけれどすべての事は自分が望んだとおりに起こっているんです、一見不幸に見えることもすべては自分が望んだとおり事が現実に起こっているのです、そこを受け入れないといつまでも成長は起こらない、、、。