人類が本当に自分の魂に素直に生きることができたら本当の意味で自由を手に入れることができる、それが人間のありのままの姿なので、、、人間に生まれるという事はそういう可能性を持って生まれるという事で魂の世界では、人間に生まれるという事は希望に満ち溢れる嬉しい事なのです人間が死んでからあの世と言われる、宇宙にいたりあらゆる空間的に制約のない、肉体という物理的な重たいものから解放されたいわゆる量子力学的な存在となった魂は例えるなら光の玉となって自分の行きたいところならどこへでも瞬時に移動することができるらしい、つまり心に浮かべればそこに瞬間移動できるのだからこんなに楽しいことはないだろうと思うんですよく先祖の霊が苦しんでいると言って無理難題を押し付ける宗教の話を聞くことがあるけれどそんなことは絶対にあり得ない話だと思います苦しむどころか楽しんでいますよ、、、、だから俺は死ぬ時が来るのが楽しみで仕方ないのです。