姿勢を良くするには
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姿勢を良くするには

2016年06月15日(水)3:18 午後

姿勢を良くしたくてカイロプラクティックを受ける人は近年随分と増えてきました。
一昔前まではカイロプラクティックといえば『腰痛』『骨盤矯正』『肩こり』といったキーワードが主流でしたが、最近では『慢性疲労』『うつ』『自律神経トラブル』の方が多くなり『姿勢』を良くしたい人も増えてきたのです。

 

この風潮は、良い姿勢が健康のバロメーターであるといった事がメディアなどで取り上げられるようになったりしているのも影響していると思いますが意外と【良い姿勢】について知っている人は少ないのです。

 

《猫背》はひと目で悪い姿勢だと分かりますね。
背中を丸めることで内臓に圧迫がかかるため内臓の働きや血行にも影響が出るため不健康な姿勢で、これが改善されると内科的な問題も改善されることが多いです。

 

同じように悪い姿勢なのですがご本人は良い姿勢と思われていることが多いのが《反り腰》で、先日も子供の通う小学校に参観に行きますと先生が『みんな姿勢よく座って!』と言います。
すると子どもたちはみんな背中をこれでもかとピンとそらします。こんな無理のある姿勢が《良い姿勢》だと教えられてしまうので大人になってからも意識してこの姿勢で過ごします。
結果慢性的な腰痛、頚部痛、頭痛のいわゆる背骨に沿った筋肉の過緊張から起こる症状に悩むことになります。

 

このように長年かけて身についた悪い姿勢を治すにはどうしたら良いかとよく質問を頂きます。
答えは本当に簡単!正しい姿勢を身につけたければ呼吸を変えることです。
横隔膜を使った深い呼吸が全身の気血の巡りを良くします。
体液循環も調整されていきますから全身の老廃物の代謝も良くなります。

 

そうして次に起こる問題
例えば横隔膜が硬くなりすぎて呼吸がうまくいかない。
内臓の下垂が酷くて腹筋の支えが効かない。
姿勢が良くなったら痛みが出てきた。等など
上手く機能しない点が出てきますから、そこをきちんとケアをする事ができるカイロプラクターにかかれば姿勢の問題は良くなるでしょう。

 

更に言えば食生活も改善し体の毒を出し、内臓、血液を清浄化すれば将来的な病気の予防にもなるでしょう。
姿勢というのはその人の勢いの姿を現していますから、その人の内的な健康が高まれば受ける印象も変わるということです。



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